外反母趾.com

【外反母趾の治療】 足底板

外反母趾の人に良い靴や靴下を履くことは、保存療法と言われていますが、もうひとつ保存療法をご紹介していきたいと思います。足底板を利用した方法で、足底板は、アーチサポートとも呼ばれています。アーチとは、足裏の土ふまずの部分のことで、足裏の中心部は、足が地についていない状態になっています。地についていない足がアーチのように見えることに由来しています。中には、足がほぼ地についている偏平足の人もいます。

外反母趾では、足底板を利用して足のアーチの形状を保つことで、足裏のつぶれたアーチを正常な状態に持ち上げて、変形した足を矯正するという作用があります。足底板は、靴の中に挿入してその上から履くだけでOKです。履いたときに違和感を感じることはとくにありません。ただし、足裏のアーチの形状は、ひとりひとり違います。足底板は、足の形をスポンジや石膏などで形を取り、角度や高さなどを考慮して作られます。

足底板がもたらす効果として考えられるものは、足裏や足の指の変形を防ぎ、矯正する作用があります。足の痛みやしびれなどを軽減する作用もあり、足が疲れにくく、歩きやすくなります。靴や靴下、サポーター、足底板などは、保存療法で、どんな人にも無理なくできる方法です。足につけておくだけで、ふだんと同じように歩くことにまったく支障がなく、ふつうに生活しながら、矯正され、足の痛みを軽減できるので、とてもオススメです。とくに高いお金をかける必要もありません。

その他には、親指の角度を矯正する器具があります。親指の周辺にバンドのようなものを巻きつける矯正器具などもあります。自分の症状に合ったものを、必要に応じて利用するといいでしょう。



▲このページの上部へ
Copyright © 2010-2017 外反母趾.com All Rights Reserved.