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【外反母趾と病気の関係】 外反母趾のタイプ別の症状

外反母趾には、靭帯性外反母趾・仮骨性外反母趾・混合性外反母趾・病変性外反母趾・ハンマートゥ性外反母趾の5種類に分類されています。外反母趾自体の症状も異なりますが、外反母趾のタイプ別に、足以外に体のさまざまな症状があらわれることがあります。

靭帯性外反母趾になると、足の指や足関節に痛みが感じられることがあります。骨盤に歪みが生じて、疲労骨折股関節、足のしびれや痛みなど、さまざまな症状を引き起こすことがあります。目の疲れを訴える人もいます。

仮骨性外反母趾では、腰椎ヘルニアや半月板損傷、変形性膝関節症などの病気を引き起こす原因となります。足底に痛みが感じられることもあります。歩くときに、指を上げて歩くのが特徴的で、足に余分な力がかかってしまい、腰やひざ関節、頸椎などの部分に負担がかかりやすくなります。頸椎の痛みや首や肩のこりや、痛みをともなうことがあります。

混合性外反母趾になると、腰のヘルニア、更年期障害、婦人科系の疾患、変形性ひざ関節省などの病気を引き起こす可能性があります。病変性外反母趾は、もともと持病があって、その持病が原因で、足が変形した状態です。親指だけでなく、足の指が全体的に変形していることもあります。リウマチや関節症の一種であるへバーデン結節などが原因で引き起こされる症状です。

ハンマートゥ性外反母趾になると、疲労感が強くなり、敏しょう性が低下する可能性がありまか。足やひざなどに障害がおこる可能性があります。外反母趾のタイプによって、引き起こされる症状も異なりますが、いずれにしても外反母趾は、骨盤の歪みの原因にもなり、骨盤の歪みからさまざまな病気を引き起こす原因と考えられています。



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